さぁ言葉攻め講座も六回目です。
もっともシンプルと思えるパターンについて
流れで紹介してきました。

いい感じでチャットガールが濡れてきたところまで来たので
攻撃の手を休めずにいきましょう。

「指がふやけちゃいそうなくらいグチュグチュだよ」

グチュグチュ、ヌルヌル、ビチャビチャ
こういった擬音はどんどん使いましょう。下手な例えよりよほど
効果があります。

また、刺激する箇所はクリトリス、そしてアソコが中心になります。
お尻の方はオーソドックスとはいいがたいので慣れてからチャレンジでしょう。

クリ⇒アソコ⇒時々おっぱい

この連鎖はお決まりパターンですが、定番だからこそ効果もあります。
ここまで来ると、だんだん「昇天」が近づいてきます。
チャットガールにとっては「指」か「おもちゃ」と選択肢がありますが

指⇒ゆっくりじわじわ
ローター⇒指に相当。指と合わせ技で胸とクリのダブル攻めが可能
バイブ⇒できれば指かローターで一度イカせてからの方が効果絶大
　　　　バイブだとすぐイッちゃう娘もいるので使えばいいとは限らない。

おもちゃを積極的に自分から、しかもすぐに使いたがる娘は
刺激に慣れ過ぎてしまって指だと感じにくくなっている場合も。
バイブはできるだけ最後までとっておいた方がいいでしょう。

各種刺激と言葉で大いに感じさせたらいよいよフィニッシュです。
実は一番感度を高める言葉は「愛情」です。
詩を詠む必要は無く、言葉攻めの中に「好きだよ」「○○ちゃん好き！」と
いうような感じで愛情を込めましょう。

何も言わなくてもどんどん大胆に、そして手の動きが早くなってきたら
もうこの娘は昇天間際。
「我慢しないでいいんだよ、イッてごらん」と促してあげましょう。
意地悪するという技もありますが、定番を重ねたうえでの意外性の方が
良いでしょう。

体をわなわなさせてチャットガールが果てたら
言葉攻めは完了
・・・・・ではありません。

「すごく良かったよ」
「可愛いかったよ」
「めちゃくちゃ興奮した」
「○○ちゃんきれいだよー」
「大満足だよ」

と声をかけてあげましょう。
挨拶も無しに落ちるなどというのは論外です。

「また楽しもうね」「また来るよ」

そんな言葉をかけて落ちましょう。快楽と共に貴方のことが
インプットされることでしょう。
その記憶があるので次回はよりやりやすくなることでしょう。
だんだん相手の癖や好みがわかって来ます。

オーソドックスなパターンでしたが流れはイメージして頂けたでしょうか？
目新しさやマニアックなことよりお互いわかりやすいことが第一と思います。

次回は言葉攻めの実例を紹介したいと思います。